法曹になるに、理由はいるか?

ツイッターではアツいことをだしていますが
・・・ブログのほうでは淡々としてますね笑

なんか期待を裏切るような形になっていたら申し訳ない気がして、
ちょっと趣を変えたことを述べようかしらという気まぐれポストです。



僕が法曹を目指した理由をば!おお、アツそう。


…別に就職でも、よかったんですけどね。いや、僕がいいたいのは、自分のやりたいなと思うことにより適合的であれば、就職を選んだということなんです。


サークル活動だったり、読書だったり、映画でもいい、自分の知らなかったこととかを知って、その中で自分が好むものを探し、深める過程を経た上での決定であれば、良いと思います。
僕はそれがたまたま弁護士の方向にむかったわけで。


もっとも、本を読んだだけ、とかでは心許ない。やりたいフィールドが見つかったら、それに向かって一歩進んでみることが大事だと思います。それによって、ときには、軌道修正が必要になることもあると思いますから…。


「本当になりたいと思ってたら、当然、それくらいはやるよね?」と何もしない僕に、僕は自問自答してました。


  • -

今日は刑事事実認定の続きをやりました。因果関係あたりになると、流石に複雑です。。
明日からは民法にも手を付けますよ。