どこに住もうか３

くわしくはブログで、とツイッターに書き込むことはどうなんだろう。と真剣になやむやみなべです。あえて略せばやむなべといったところか。

知らない番号からの電話が留守電に入っていました。

聞いてみると、僕じゃない名前を呼んでいます。さらに、飲み会の相談をしてます。
BGMは安っぽい音楽が流れてます。

・・・これはついに詐欺に引っかかったか？と若干の不安と期待を抱きましたが、放置しました。こわいし。

で、そのうちまた電話がかかってきたので、出てみると、先日に行ったのとは別の不動産屋M（仮）さんでした。

そして、用件はというと、良い物件は見つかったか、とかいうことでした。
もちろん僕は、M(仮)を完膚無きまでにたたきのめすべく、仮申し込みをした物件をまくし立てる作戦に躍り出たわけで。だってしつこく電話とかしてきそうなんだもん。
はい、以前女の子に告白されて「君とは比べものにならないくらいかわいい彼女がいるから」と断ったのは僕です。もちろん脳内彼女でしたが何か。

相手「それは・・・安いですね・・・」

勝った(｀・ω・)

ということで、もう二度と連絡が来ることはなさそうです。そしてもう二度とM（仮）には行かないと誓いました。

こことは対照的に、今部屋探しでお世話になっている不動産屋P（仮）さんは、かなりGJな交渉もオーナーに対してしてくれて惚れ込んでしまいそう・・・。うほっ！

しかし、引越しの準備やらなにやらで勉強ができない。うん、しかたないさ。

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