2011-01-23
- あずにゃんアウト−[け−たい]
- 日本の芸能界はヤクザと癒着してなりだったからコネがものを言うけど、ハリウッドはユダヤ人がショービジネスとして一流の物をあつめたってなんかで読んだ。
- 「女子力の人」ってあのひとか…
- 「学ぶ=真似ぶ」である。真似は個性を奪わない。どんなに真似しても相手と同一人物にはならない。村上春樹を真似して、村上春樹に「なった」作家はいない。個性というものはそう簡単には消えない。まずはとことん真似する。新しい自己はそこから生まれる。
- 管理職以上女性何割,とか,数値目標たてるものじゃないと思うの。
- 国会も酷いかも知れないですけど、司法府や霞ヶ関はさらに遅れてますね。日本の公共政策が酷い理由の一つだと思う。男目線でしかないもの。。。@akosaki75 「企業の課長以上の管理職の女性比率を2015年までに10%」という数値目標
- 社長もはいるの?
- 白ジャムとか謎ジャムとか言いませんよ?
- 藤田の解析を読んでいたら、新堂と高橋以外の本読んでる人初めて見たと言われた。東大は恐ろしいところだ。
- ちょっと面白い(・∀・)笑 RT@ryou757: え、瞬殺www @imai_takuya たぶんギリギリ1分以内に完成…東大生とか一度なってみたいな。 RT 「5+5+5=550」に1本線を加えて1分以内に等式成立できたら東大生レベルのポテンシャル秘めた頭脳らしいよ。
- ぐぐって30秒の僕はMITにでも行こうか?
- 日本のMITこと室蘭工業大学に行けって?
- @y_arima です!
- すごいな0
- @y_arima ナナメの発想がぼくにはないです><
- OBOGの参加、就活を終えた4年生による役員構成、卒業を意図的に見送った5年生の存在、法に沿ったNPO法人化、休学手続きによる活動への専念。学生側からのアクションとして可能性として考えられるのはこのぐらいか?法学部に特化しているが故に生じる強みと弱みの埋め合わせは相変わらず困難。
- 学生側から政府に対するアクション←フランスなどでは実施。しかし、日本では成功の事例はなし(東大紛争など?)。。。学生側から企業に対するアクション→グローバル恐慌下の昨今、アジアの市場開拓が売り?しかしアジアの学生は法学生であってビジネスパーソンではない!?
- 「ELSAという学生団体の拡大についての考察」とかいう論文を提出した学者はいないのだろうか?今はやりの市民社会論、グローバル・ガバナンス論、将来世代への配慮を重視する「持続可能な開発」。この分野を研究対象にしている欧米学者はいないのかな。
- 最も僕が知りたいのは歴史的考察ではなく、運営主体としての組織論であるが。。。東大紛争、高度経済成長についての論文すら、資料として整っていない日本において、この論文を求めるのは無理か?この分野の学問的考察は自分が生きている間には読めないかも。。。
- グローバリゼーションってのは、エヴァンゲリオンでいうところの「サード・インパクト」を示していると思う。・・・物理的破壊というより、精神的・観念的・概念的破壊の方が強い。・・・ついに狂ってきたね。これゼミ論にしよう。
- TL荒らし失礼…
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